家が変われば暮らしも変わる!感動のインテリア体験談【ちこゼミ】
- 島村知子
- 3月20日
- 読了時間: 4分

こんにちは。心理学×インテリアで「理想の暮らし」を叶えるインテリアコーディネーター島村知子です。
フォローアップコミュニティ「ちこゼミ」にご参加くださった麻里さんよりご感想をいただきましたのでご紹介します。
この日の会場は五反田にできたばかりのアメリカンダイニングGOTTA。
*ちこゼミではインテリアコーディネーターが選んだ気になるスポットに行きます。

□ 参加前、どんなことでお悩みでしたか?どうなりたいと思われていましたか?
4年前に引っ越してから家具の配置など「これでいいんだろうか」と思いながらも、何を変えたらいいのかわからなかったこと。
片付けサービスをされている方に相談すると、まず捨てること・モノを減らすことが大事と言われ、手をつけても一時的に減ってもまた増えるを繰り返していつまで経ってもスタート地点に立てないようで時間がかかりしんどかった。
今困っていることを解決しながら居心地よい家で暮らしたい。片付けられないことで夫に文句を言われないようになりたい。来客に寛いでもらえる家で迎えたい。と思っていました。

□ 参加前、不安はありましたか?
知子さんに不安は全くありませんでしたが、片付けのやり方は知っているつもりだったので、それほど必要だと感じていませんでした。
インテリアはモノの選別が終わったあとにするものだと思っていたので、まずは自分で断捨離してからでないとインテリアに進めないと思い込んでいたので、インテリアとお片付けの関係の話を聞いて、インテリアがこれほど効果的なことだとは知りませんでした!

□ 何が決め手となって、参加を決められましたか?
ちこさんが幸せそうなこと。
□ 実際に参加してみていかがでしたか?
よかったこと・得たものが多くて全部書こうと何度も書き直していたら、時間がかかってしまいました。
ちこゼミに参加してから一つ一つちこさんに教えていただことを実践して、日々新たな感動があります。良いことが沢山あって、本当に参加してよかったです。
先日のメルマガに書かれていた理想の暮らしを考えることが、こんなにも大切だと知れたことはとても大きな収穫でした。
理想の暮らしというと、当たり前の暮らしにプラスαする素敵な暮らしのことだと思っていたのですが、ちこさんに
「そのお部屋でどんな時間を過ごしたいのか」
「何をやりたいのか」
「誰と過ごしたいのか」
と教わったことで明確になりました。
ダイニングテーブルで家族とご飯を食べることや一人で事務作業をすることなど、当たり前の大事なことが抜けていたことに気づきました。
その理想を明確にしただけで、テーブルが片付いて居心地が良くなったことに驚きました。事務作業は捗るし、片付け場所の変更も次々と行動でき、とても嬉しいことでした。
ちこゼミはただ楽しく居心地よいだけでなく、ちこさんのお話しの中に大切なことが散りばめられていました。
例えば「ダイニングテーブルはお部屋の中心だから」といったようなことを、自然な会話の中で話ししてくださったことも心に響いて、行動を後押ししてくれました。
一緒に参加されていた他の方のお話からも、沢山ヒントをもらいましたし、それに派生して出てきた私の疑問にも答えてくださって、本当に贅沢な時間でした。
ちこゼミで私がお話ししたこと以外にもお部屋に関する悩みは沢山あったのですが、どんどん解決していて書きたいことが追いつきません。またぜひ参加したいですし、インテリア診断もぜひ良きタイミングでお願いしたいと思います。
それでは、これからもよろしくお願いします。
かなり久しぶりに対面でお会いできてとても嬉しかったです。これからもちこさんのご活躍をお祈りしています。

麻里さーん、とっても嬉しいご感想をありがとうございます。早速実践してくれて、こんな風にインテリアの力を感じてくれたことに感激しました。
インテリアはセンスではなく、知識と技術なので、やればやった分だけ変わるのも大きな魅力ですよね。こんな風にちこゼミを活用していただけてとてもうれしく思います。ありがとうございます。 麻里さんもご参加した「ちこゼミ」はただいま春のインテリア相談会として
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