top of page

家も、夫婦関係も間に合った

おうちコンサルをご依頼いただいたRさんからのご感想を紹介します。

ご主人、奥様それぞれからご感想をいただいたので

まずは奥様のRさんのご感想から。

リビング










申し込んだきっかけや理由は?

起業したが、日々疲れ達成感がない。

家は好きだが安らげないし、出かける度に「片付けないの?」と言われるのか嫌で、旦那さんの言うことを聞かないようにしていた。 仕事が忙しくなり益々物が積んでいった。 おうちコンサル以前に受けていた個人コンサルの中で閉塞感が自分の行動を止めていると感じ、家を整えることが先決だと思った。

以前はどんなお部屋で、何に困っていましたか?

物に埋め尽くされ、息ができなかった。そんな部屋を、毎日見ないようにしていた。

おうちコンサルの中での変化、ご感想をお願いします。

床が広くなり、掃除しやすくなった。ルンバも動きやすい。物の居場所が決まり、片付けやすい。床が広くなったことで掃除機をすぐ出してさっと掃除できる! カーテンで朝の光を感じ、深呼吸できます。柔らかな光が心地よい。 休憩できるリビングソファができて、オンオフがつけられる。 旦那さんがそこで休んでも優しくなれるし、旦那さんも私に休むように勧めてくれる。 このやさしさが今感じられるのは、2人生活になって一番大きいことです。

どんな方におすすめですか?

やることやってるのに気持ちがスッキリしない人。 生活をバージョンアップしたい。 家庭を自分を支える安心基地にしたい。 新しいアイデアを生み出したい。 毎日家でエネルギーチャージして動きたい人!




島村知子

ありがとうございます。

彼女はおうちコンサルを受けるまでにだいぶ迷ったそうです。

それは島村知子を家に呼ぶのが嫌だったから(笑)。

おうちコンサルは掃除せず、いつもの状態でヒアリングを行います。いつもの状態は、とてもじゃないけれど人を呼びたい部屋ではなかったので。ましてやインテリアコーディネーターには来てほしくなかったそうです。

それを乗り越えて、見せたくない現状を見せたことで、彼女自身も目をそらしていた家の現状を見ることになり、リビングも、気持ちもどんどんスッキリしていきました。

彼女が最後に「間に合った。」と言っていたのがとても印象的でした。

あのままだと夫婦関係も危険だったかも、と。

数年後にやってくる、定年退職後の生活で破綻したかも、と。



旦那さまからのご感想はこちらから。

旦那さまが裏側で何を感じていたのかわかります。

Rさん、Hさんご夫婦のインテリア実例






 
島村知子

島村知子 インテリアコーディネーター

打合せでじっくりと話を聞くスタイルで、あたたかな空間デザインを提案。インテリアを賢く使って、部屋が心地よく整う。​​私と家族の幸せな時間が増えるインテリアコーディネート、インテリア講座を開催中。

 

Comments


bottom of page