6畳を自由に使う寝室レイアウト
更新日:8月17日
インテリアコーディネーター島村知子のセカンドハウスである、リトリートハウスのお部屋をご紹介します。この記事でご紹介するのは、ゲストルーム。

以前の部屋は
元々は夫の実家でした。そこをセカンドハウスとして使うために、必要以上のリフォームはせず、模様替えで使いやすくします。このお部屋はゲストルームとして使う事にしました。
6畳のコンパクトなお部屋ですが、窓からは緑豊かな竹林が見えます。
理想の暮らしは
1,ご夫婦や友人同士など気軽に泊まれるゲストルーム
2,気分が明るくなるようなお部屋にしたい
3,ゲストがいない時は家族でも使えるようにしたい
どんな人が泊まりに来ても楽しんでもらえるように、せっかくのリトリートハウスなので、森の中のゲストルームをイメージして作ることにしました。
目指したのは「田舎町の森のホテル」。
寝室レイアウトを考える
このお部屋はゲストルームなのですが、1人で泊まることもあれば、2人で泊まることもあるだろう想定で、寝室レイアウトを考えながらインテリアを選びました。
そうなるとベッド配置が重要です。
6畳なので、大きなベッドを2つ置くとそれだけでいっぱいになってしまいます。
そこで選んだのがIKEAのウトーケル。
このウトーケル、セミシングルのベッドが2つ重なったベッドなのです。

2つのベッドを分けて、ツインルームに。
友人同士やご夫婦で泊まる際に向いています。

2つのベッドをくっつけるとダブルサイズのベッドに。
ご夫婦や小さなお子さんと寝る際に向いています。
1人で広々使って寝るのもあり。

1人で寝る時は重ねて使うと、お部屋を広く使えます。

重ねて壁付けに置けばソファとしても使えます。
セカンドリビングにもなる優れもの。
可変性のあるベッドを選んだことで、コンパクトなお部屋ですが様々な表情を見せてくれる部屋になりました。
ベッドに寝転がって、緑いっぱいの景色を眺めながらお昼寝するもよし。
クッションにもたれて、本を読んだり、ぼーっと何もしない贅沢な時間を過ごすのも良し。
寝室ではありますが、ベッドだけでは味気ないのでデスクも置くことに。
ホテルでもベッドとデスクが置いてあることが多いですよね。
家族がオンラインをする時や、勉強や仕事に集中したい時の書斎のようにも使っています。

部屋全体のレイアウトはこのようになりました。

ダブルサイズのベッドとサイドテーブル、デスクとチェアを置いています。
インテリアの色彩計画
窓の外の緑も楽しんでほしいので、色彩はグリーンとグリーンに映えるイエローでまとめました。
色彩心理学ではグリーンは目の疲れや緊張を和らげ心身のリフレッシュ効果があると言われています。イエローは太陽の色でもあり、希望や喜びをイメージさせ、気持ちを前向きにしてくれる色と言われています。
リトリートハウスに来てくれる方が、リフレッシュして心地よく過ごせるようにインテリアを選びました。
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