憧れのプリンセスルーム
更新日:8月17日
インテリアコーディネーター島村知子のセカンドハウスである、リトリートハウスのお部屋をご紹介します。この記事でご紹介するのは、子ども部屋。

以前の部屋は
元々は夫の実家でした。そこをセカンドハウスとして使うために、必要以上のリフォームはせず、模様替えで使いやすくします。この部屋は2人の娘が使うことになりました。
ちょっとクラシックなデザインの壁紙やカーテンはそのまま活かすことにしました。
理想の暮らしは
娘たちにとって非日常なお気に入りのお部屋になるように
週末の家なので、日々住んでいなくても楽にメンテナンスできるように
おもちゃはあまり置かないで非日常なホテルライクに
娘たちの希望も聞きながら、憧れのプリンセスなお部屋を作ることにしました。
プリンセスルームの必須アイテム
プリンセスなお部屋と言えばいくつかの必須アイテムがあります。
天蓋付きのベッド

今は簡単に天井に取り付けるだけの天蓋もあるので簡単に設置できます。
埃がたまりやすいという難点もあるのですが、フック1つで取り付けているだけなので、簡単に取り外して、丸洗いできるものを選びました。
天蓋は元々は中世ヨーロッパの貴族が寝姿を人に見られないためや、冷気を防ぐために使い始めたのが始まりと言われています。
今の時代では、エアコンの風が直接当たらないようにする効果も。
ロマンチックな雰囲気を作り出してくれるインテリアアイテムでもありますね。
柔らかな色のファブリック

パステルカラーのピンクやパープルを中心にベッドリネンやクッションを選ぶことで、お部屋全体が優しい柔らかな雰囲気に変わります。
建具や床の色が濃い目の深い色だったので、子ども部屋らしい愛らしさを出したくて、柔らかな色のファブリックを足しました。
シャンデリア

元々はよくあるシーリングライトが2つ付いていたのですが、思い切ってシャンデリアに変更しました。シャンデリアはお部屋を華やかにしてくれるだけでなく、光の反射でより明るく、豪華な雰囲気を醸し出してくれます。灯りがついていない時も、ガラスのオブジェとして楽しめるのも魅力。
部屋に入ると一番に目を引くアクセントになりました。
さりげなく入るゴールド

ゴールドは色彩心理学では「豊かさ」や「輝き」を感じさせてくれる色です。たくさん入れすぎると、派手な印象になってしまうので、さりげなく鏡のフチに取り入れました。

鏡の下には開くと鏡台になるデスクを。
小さなランプを置いたので、勉強することもできます。
親としてはやっぱり勉強もしてほしいので、まずは場所を作りました。
娘たちも完成してシャンデリアのライトをつけた時には
「わぁ~!」と歓声をあげていました。
プリンセスルームにいると、自分を丁寧に扱いたくなるようで
ベッドメイクも丁寧にしてくれています。
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