最近、急に熱くなって
寝苦しかったり、なんだかすっきり目覚めない
なんてことにですか?
疲れが出やすい季節の変わり目
寝室を見直して
ぐっすり眠って、
お疲れ改善しませんか?
数回にわたって
ぐっすり眠れる寝室インテリアを
お届けしようと思います。
まずはインテリアの前に
現状であなたの睡眠の質チェック!
① 布団に入ったらすぐ眠れる。
② 翌朝、目覚めがスッキリ!
気分良く1日を始められる。
どうでしょう?
①すぐに眠れる。
実はこれ、NGだそうです。
私も
睡眠環境プランナーの三橋美穂さんの
講座を受けて初めて知ったのですが
ベッドに入って
15-20分くらいで眠りにつくのが
理想的なのです。
すぐに眠れちゃう。
「あぁ、もう秒で寝落ちしますよ。」
なんていう人は要注意です。
疲れすぎのサインなんだとか。
理想の入眠までの時間は
布団の中で 少しリラックスした時間を持て
15-20分程まどろんで眠りに入る。 少し照明を落として ゆったり過ごせば 深い眠りに入れます。
②翌朝、目覚めスッキリ!
これはもちろんスッキリが正解です。
睡眠時間を8時間しっかり取る これもとっても大事なのですが
必要な睡眠時間は人によっても
違いがあるので
睡眠時間以上に、 翌朝のスッキリ感を目安にしてみてください。 何よりも自分の感覚がバロメーターです。
あなたの睡眠の質はどうでしたか?
□ 布団に入ったら3分で寝てる。
□ 朝起きてもなんかだるい。
□ 疲れが取れない。
こんな方は
寝室を見直すだけで
ぐっすり眠れるようになるかもしれません。
ぐっすり深く眠れる寝室インテリアは ●照明プラン ●寝具 ●家具の配置 ●室温、湿度 ●カーテン などいくつかポイントがあります。
引き続き、お届けしていくので
お楽しみに。
おうちコンサルでも 寝室インテリアを見直して 「毎朝、気持ちよく 目覚めるようになりました」 という方もたくさんいらっしゃいます。
ご自宅の寝室インテリアを見直したいという方は
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こちらのメール講座がおすすめです。
家族の絆が深まるインテリアをテーマに、打合せでじっくりと話を聞くスタイルで、あたたかな空間デザインを提案。理想の暮らしを叶えるためにインテリアを賢く使う心理学を活用したプランを行う。延べ2000世帯の家族の幸せな暮らしを作る。インテリアコーディネート、インテリア講座を開催中。
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