実家のお片付けここまで進みました
更新日:8月17日
義両親から田舎の大きな一軒家を譲り受けました。
こんにちは。小さな家専門のインテリアコーディネーター島村知子です。
このコラムの続きをお届けします。
譲り受けた実家をセカンドハウスとして使うことに決めた私達。
まずは自分たちが使えるように、実家のお片付けを始めました。

4年間、人が住んでいなかったので、リビングの冷房は故障していました。
そんな中、真夏に3日間汗だくになりながらひたすら片付けました。
実家のお片付けはずはここから
お片付けの手順は、まず全部出す。
400㎡、8LDKもある広すぎる田舎の家。夏休みの3日なんかじゃ全然、全部出ない。
ひとまず次回以降、寝泊まりして片付けられるように、5箇所だけ片付けました。
1,キッチン
2,トイレ各所(なんと5つもありました)
3,2階の寝室(1番物が少なかった部屋をひとまず確保)
4,浴室(浴槽のバブルバスが壊れていたのでひとまずシャワーのみ確保)
5,ダイニングテーブル
この5か所を片付けるだけでも、丸3日かかりました。
初日は、食べる場所もないから、食事もそこそこに12時間フル稼働。

蜘蛛の巣とホコリまみれだったキッチンも、食器、キッチンツールに鍋、全部出して、必要最低限だけ残して磨き上げました。
磨いているうちに
「この家にまた人が集まって、楽しい時間が過ごせる家にしよう」
「元の素敵な家に戻そう」と思いながら磨いている自分がいました。
そう、私は引き継いだこの家で、家族が休暇をゆっくり過ごせたらいいなと思うし
友達とバーベキューしたり、お泊まりできたら楽しいなと思うし
セミナールームを作れば、お客様と合宿もできるのでは?と思っていたのです。
その家でどんな時間を過ごしたいか
実家のお片づけも、いつもインテリア講座でお伝えしているこの考え方で作っていきます。
最初に理想の暮らしを思い描き、それが叶うインテリアを作っていくのです。
理想先取りインテリアです。
だから、素敵な場所になる予感しかない。
実家のお片付けは、週末にできるだけ通って短期集中で片付けることにしました。
夫も、私も、長々と片付けるのはしんどいと感じたから。
半年でここまで進みました
キッチンがピカピカになりました。

各部屋の物を捨てることに決め、不用品回収に来てもらいました。
物が多すぎて、自分達だけでは無理だと諦めプロを頼りました。
2トントラックになんと14回も来ていただきました。

おかげで、着々と物が減っていき、ここまで片付きました。

各部屋に本当に必要な物だけ残して、ほぼ何もない状態に。
ここまで片付けるのに半年かかりました。
夏から始めたお片付け、年末にはこの家でゆったり過ごせるように頑張りました。
片付いたら、インテリアコーディネーターの出番です。
仕事と同じように、心を込めてプランしていきました。



