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子どもが散らかす部屋にイライラしちゃう人へ

  • 執筆者の写真: 島村知子
    島村知子
  • 2023年4月20日
  • 読了時間: 4分

更新日:1月8日

おもちゃで遊ぶ男の子


「散らかす部屋にうんざりしてしまう」

「子どもはかわいいけど、片付けないのにイライラしちゃう」

と、おうちで小さなストレスを重ねていませんか?



これはあなたのしつけが行き届いていないのでもなく

お子さんが悪いのでもなく、大事なことが伝わっていないからかもしれません。



この記事ではコミュニケーションをちょっと変えるだけで子どもが一人でお片付けできるようになる方法をお伝えしていきます。



お片付けってそもそも何ができたらいいの?



おもちゃで遊ぶ女の子


お片付けとは簡単に言えば「元あった場所に戻すこと」です。



片付けられない理由をご相談の中で探っていくと

「元あった場所に戻すこと」の元あった場所

つまり置くべき場所が決まっていないことがよくあります。



例えば、

お子様ランチのおまけのおもちゃ

某こどもちゃれんじで送られてくる付録の数々

おじいちゃんおばあちゃんからのおもちゃプレゼント



置き場所が決まってないので

とりあえず置くという事態になりがちです。



元あった場所に戻すために

まずは子どもと一緒に置き場所を決めておくこと。



親が勝手に決めるのではなく、「子どもと一緒に決める」のもポイントです。

子どもの物はお子さんに「自分の物」と大切に思ってもらうのが大事。

これだけでお部屋が片付くようになったケースもあります。



「置く場所は決まってます。」

「それでも散らかるんです。」

こんな場合は次の2点を確認してみてください。


​① 散らかしていいスペースは伝わっている?

② リセットする時間は伝わっている?


この2つをお子さんに伝えて 一緒に確認するだけも変わります。

どこからどこまでが 散らかして遊んでいいスペースなのか。

「ダイニング側は お母さんが本を読みたいから ソファの周りで遊んでね」

こんな風に伝えると 子どもも散らかしていい範囲がわかるから 伸び伸びと散らかしながら、遊べます。

遊ぶ子供


もう一つはリセットする時間を伝えること


わが家で採用しているのは



● 夕飯時にはダイニングの周り、テーブルの上は片付ける。

● 寝る前にはリビングダイニングに出した物は子ども部屋に片付ける。



食事時、寝る前には必ず片付くので、イライラしなくなりました。


子どもだって

夢中で遊んでいる時に

「片付けなさい!」って言われると嫌だろうし


私もできることなら

いちいち叱りたくない。



慣れるまでは

「ご飯の前に片付けて!」

「ほら早く!!」

なんてやり取りがあるかもしれませんが

このリセットする時間を当たり前になるまで繰り返すのがおすすめです。



リセットする時間を

家族みんなで共有すると

その時間に、自然と片付けが始まるようになりました。



これは私だけじゃなく

お伝えしたお客様のご家庭でも同じ結果に。



リセット時間が家族に浸透して、当たり前に実行できるまでに1週間ほどかかりますが

1度習慣化してしまえば、その時間にはストレスなく片付きます。



ブロック


リセットする習慣があると、子どもも思う存分散らかして遊べるから伸び伸び育つ。


私達、大人も今は散らかして良い時間と気持ちよく遊ばせてあげられる。そして、リセット後は、スッキリ整ったお部屋でゆったり過ごせるのでいい事づくし!


毎日の暮らしに、リセット習慣、取り入れてみませんか?



​① 散らかしていいスペースを伝えること

② リセットする時間を伝えること



この2つでイライラが減ります。



他にもインテリアで

片付く仕組みを作っていけば

無理なく、毎晩片付きます。



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子どもの自信を育むインテリア


島村知子

この記事を書いた人

島村知子

インテリアコーディネーター

時間と空間をデザインする

デザインオフィスinterior-vida主宰

小さな家で家族の「心地いい」を叶える活動をしています。



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